2026.07.13
第1回 自立支援プログラム🚝
~「できた!」がたくさん詰まった一日~ 【一日のスケジュール】 9:00~ 送迎開始 10:00~ きらめき古堅南 出発 11:00~12:00 昼食・買い物(イオンてだこ浦西駅前) 12:20 ゆいレール乗車 12:50 会場到着 13:00~14:00 切り絵ワークショップ 14:00~14:30 手しごと市見学 15:00頃 ゆいレール乗車 16:30頃 きらめき古堅南 到着 2026年6月20日(土)、第1回自立支援特別プログラムとして「手しごと市」へのお出かけを行いました。 今回のねらいは、◎お金の管理・買い物学習 ◎公共交通機関の利用 ◎挨拶やマナーを身につけること ◎時間を意識して行動する力を育てること 地域の小・中学校に通う7名の児童と職員4名で出発👣 まずはイオンてだこ浦西駅前で昼食と買い物学習を実施しました🛍️ 子どもたちには事前に、 「モノレール代(往復360円)とワークショップ代(500円)は残しておこうね。」 と伝え、自分のお小遣いの中から使える金額を考えながら買い物に挑戦してもらいました。 「何を食べようかな?」 「これを買ったらあといくら残る?」一人ひとりが真剣な表情で考えながら商品を選び、全ての児童が会計まで自分の力で行うことができました👏 中には、お弁当を持参していたものの、お友達が買い物をしている様子を見て、自分も食べたいものを次々に選び、お金が足りなくなってしまったという児童もいました。「お菓子が安かったから、つい買いすぎちゃった…。」と、自分で振り返る姿も見られました。 「お金は使うとすぐ無くなること」や「計画的に使うこと」の大切さを実感できた、貴重な学びの時間となりました。 また、買い物に時間がかかりやすい児童には、事前にスケジュールと時間の見通しを伝えたことで、「時間を意識して行動する力」が育まれ、いつもよりスムーズに買い物を終えることができました👏✨ その後は、みんなでモノレールに挑戦🚝 一人ひとりが自分で切符を購入しましたが、全員が購入するまでに時間がかかり、あと少しのところで予定していたモノレールを見送ることに…。これもまた、「時間を意識して行動すること」の大切さを学ぶ良い経験となりました。浦西駅から県庁前駅まで約25分。 行きは始発駅だったため全員座ることができましたが、帰りは満員でした👀 立ちながらバランスを崩さないようにつり革を握るのにみんな必死! 何だか内地の電車に乗っているような感覚を少し味わいました。 移動中には、子どもたち同士で助け合う姿もたくさん見られました。「静かにしようね。」と声を掛け合ったり、無くさないために切符を財布へしまってあげたり、小さい子と手をつないで歩いたり…。自然と思いやりの行動が生まれていたことに、子どもたちの成長を感じました🍀 目的地の「手しごと市」では、陶芸でお世話になっている講師の先生と会えた喜びを感じながら、 会場ではエイサーの演舞や新聞社のカメラマンによる撮影など、とても賑やかな雰囲気の中で、「首里織」を使った切り絵ワークショップに参加しました。 最初から最後まで集中して取り組み、一人ひとりが世界に一つだけの素敵な作品を完成させることができました✨ 今回の自立支援プログラムでは、お金の使い方や公共交通機関の利用だけでなく、時間を意識して行動することや、友達を思いやる気持ちなど、たくさんの「できた!」が見られました。 これからも実際の体験を通して、「自分でできる!」という自信につながる活動を大切にしていきたいと思います🌈
