2024.04.29
陶芸プログラム
こんにちは、きらめき古堅南です。合同展に向けてどんなものを作りたい考えてもらいました。一人ひとつのボックスをマンションのように重ねて、独自の作りたい家を作ろうと思っています。絵を書きながらアイディア出しをしていて、書き終わった子から実際に紙粘土で少しずつ作っていました。子ども達みんなそれぞれ上手に絵を書いてくれていました。静かに座って作業に集中できるようになっています。
一人ひとりの"個性"を大切に。
子どもや高齢者の”未来”を育む。
病気や障がいに関係なく、誰しもが個性を持っています。私たちは0歳から100歳まで多くの個性と共に生き、子どもや高齢の方、またその家族の方々の生活を支えてきました。
皆さんがもっと楽しく笑って毎日を生きていけるように、それぞれの個性を大切にして未来を育んでいきます。
イベントや施設情報などをお知らせします。
きらめきの毎日や私たちをもっと知ってもらうために、
色々な情報を配信していきます!
2024.04.29
こんにちは、きらめき古堅南です。合同展に向けてどんなものを作りたい考えてもらいました。一人ひとつのボックスをマンションのように重ねて、独自の作りたい家を作ろうと思っています。絵を書きながらアイディア出しをしていて、書き終わった子から実際に紙粘土で少しずつ作っていました。子ども達みんなそれぞれ上手に絵を書いてくれていました。静かに座って作業に集中できるようになっています。
2024.04.27
去った4月3日に台湾で最大震度6の地震が発生しました。 沖縄全土にも津波警報が発令され避難をした方も沢山いたと思います。 幸い大事には至らずに済みましたが 災害はいつ起こるから分からないこそ、日ごろの備えが重要ですね。 きらめき北谷では 翌週4月8日~13日、地震と津波を想定して 避難訓練を行いました。 地震が来た後、駆け足で 第一避難場所の宇治原公民館に避難します。 一生懸命走り、出来るだけ高い場所を目指しました。 小学校中学年以上の児童は8分ほど、低学年の児童の足で11分で 避難場所へ到着することができました。 事業所に戻り、津波の高さに関する動画を見ました。 子ども達の膝の高さ(30㎝)ほどの波でも足を取られてしまう事を学びました。 子ども達はとても真剣なまなざしで 災害について しっかり考えていることが分かります。 4月3日の出来事で これまで以上に災害を身近に感じ 私たち支援員にとっても防災管理や避難の在り方を見つめ直せる 貴重な経験となりました。 ~ きらめき北谷 災害時避難場所のお知らせ ~ 第1避難場所 宇治原公民館 〒904-0105 北谷町字吉原1138番地1 https://www.chatan.jp/smph/shisetsu/kominkan/ujibaru.html 第2避難場所 北玉小学校 〒904-0105 北谷町字吉原875番地 https://www.chatan.jp/smph/shisetsu/youchien_syougako/kitatamasho.html 保護者のみなさま、避難場所の確認をよろしくお願いします。
本人も家族もスタッフも。
みんなで笑って過ごせる毎日を。
障がいのある子どもの教育、高齢者の介護。どちらも早く相談をいただくことで、ご本人やご家族にとっても早く良い方向に進みます。
その明るい未来の可能性に向けて、きらめきが全力でサポートします。
一人で悩まずお気軽にご相談ください!
私たちがサポートします。
専門スタッフによるケアや
学習プログラム
専門スキルを持ったスタッフが、
皆さまの状態に合わせて様々なケアを複合的に行い、
個性を伸ばして明るい未来につなげていきます。
※2022年3月時点での保有資格
医療的ケア
(重心児受入)
作業療法士の支援プログラムで身体機能を向上させたり、リトミック体操を取り入れています。
就労支援
(脱ひきこもり)
就労継続を目指し、調理や接遇、パソコン技能習得などの就労支援を行っています。
発達障がい
児童の個性を理解し、日常生活や地域活動ができるように発達支援するデイサービスです。
認知症ケア
認知症の方でも安心して過ごせる家庭的な雰囲気での個別ケアに取り組んでいます。
きらめきでは、
一緒に働く仲間を募集しています!