きらめき古堅南紹介②
今日もきらめきブログを見てくれてありがとうございます。今回は、音楽プログラムの紹介をします。古堅南では、音楽講師が子どもたちに音楽体験を提供しています。古堅南のスタッフと一緒に楽器を使って演奏したり、打楽器(ドラム、太鼓など)や弦楽器(ブンネギター、ギター、三線)など子どもたちにも楽器の弾き方を教えています。
音楽プログラムは週1回やっています。最近、子供たちは「可愛くてごめんね」をドラムやブンネギターを使って演奏を楽しんでいました。
写真は、講師がブンネギターの弾き方を教えています。色で弾くところを使い分けています弦が4本なのでウクレレっぽくてかわいいつくり。非常にシンプルなつくりの楽器で、誰でもすぐに演奏することができます。左手でレバーを、左右に傾けたり、中央に戻したりしてコードを決め、右手のピックで弦を弾く仕組み。D、E、G、Aのコードのみ弾ける、わかりやすい楽器です。